【現地レポ】男爵ラウンジのお土産やメニューなど観光情報!男爵いもの名前の由来が深い!

 

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今回は、北海道七飯町の道の駅「なないろ ななえ」に併設されている「男爵ラウンジ」について現地レポートします!

男爵ラウンジ

 

それでは早速いきましょう!

 

記事の内容
・「道の駅なないろななえ」に併設の「男爵ラウンジ」を現地レポ!
・男爵ラウンジのお土産やメニューなど観光情報!
・ポテトチップスの歴史や「男爵」の由来なども学べる




【現地レポ】男爵ラウンジのお土産やメニューなど観光情報!

 

男爵ラウンジは、七飯町の峠下にある「道の駅なないろななえ」に併設されているところにあります。

 

北海道新幹線の「新函館北斗駅」からも近く、便利な場所にあります。

\⬇︎興味のある方は周辺の紹介もどうぞ!⬇︎/

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男爵いも発祥の地「男爵ラウンジ」とは?

 

「男爵ラウンジ」は、北海道七飯町にある観光スポットです。

男爵いも発祥の地である北海道七飯町に2019年にオープンし、「日本空間デザイン賞 2019 BEST100」に選ばれたスポットでもあります。

 

男爵ラウンジはおしゃれ 芋だからとあなどってはいけない

 

この「男爵ラウンジ」では、グルメやお土産などのお買い物、ランチなどが手軽に楽しめます。

また、じゃがいも博物館的な要素も兼ね備えていて、興味深い内容をたくさん学べます。

 

施設名 男爵ラウンジ THE DANSHAKU Lounge
営業時間 10:00~18:00
定休日 年中無休(年末年始・メンテなど臨時休業あり)
住所 北海道亀田郡七飯町峠下379番3(道の駅なないろななえ横)
電話 0138-82-8888
駐車場 無料駐車場あり
公式サイト https://danshaku-lounge.com/

 

さて、男爵ラウンジに入ってみます。

 

男爵ラウンジに潜入!早速フォトスポットがある

 

男爵ラウンジに行くと、入り口のところに早速ジャガイモがアピールしています。

ここは、インスタ映えスポットですね。

じゃがいも

 

私も写真を撮っておきました。

じゃがいも顔ですかね?

インパクト大

 

また、早速美味しそうなポテトなどの旗がなびいています。多分、お金をケチって食べないと思いますが、写真を撮っておきました。

ポテト

 

建物の中に入ってみると、こんな感じ。

入り口には早速こんなものが

 

これは、男爵いもの生みの親たる「川田龍吉男爵」が輸入して使った「ロコモビル」という蒸気自動車です。

 

川田男爵は明治35年にロコモビルが陳列されているのを東京で見かけ、その後早速ロコモビルを買って、自分の移動に用いました。この「ロコモビル」は日本で初の自動車でした。

つまり、川田男爵は「日本で最初の自動車オーナードライバー」だったのです。

ロコモビルの説明

 

七飯のじゃがいもが「男爵いも」と呼ばれた由来

 

男爵いもの由来は、言わずもがな「川田龍吉男爵」からきています。

 

川田龍吉男爵は、横浜と函館で造船技術を開拓したのち、函館や七飯で農業の未来まで切り拓きました。

川田男爵は、欧米から芋を取り寄せ、七飯の地で栽培を始めます。

その時取り寄せた種芋は北海道七飯町の気候や土壌によくあい、すくすくと育ちました。

 

その当時の七飯は、真っ白なじゃがいもの花に、川田男爵のロコモビルの白い蒸気が颯爽と走る風景だったようです。

じゃがいもの花

 

この川田男爵のじゃがいもは、やがてこの地域で相次いだ不況や凶作から人々を守ることになります。

その結果、人々はこのじゃがいもを、川田男爵への敬意を込めて「男爵いも」と呼んだのす。

 

これが男爵いもの由来で、ここから川田男爵の「男爵いも」は日本全国に広まり、今では誰もが知っている品種となりました。

現在では、日本のじゃがいもの栽培面積の3割を「男爵いも」が占めています。

 

男爵いもの歴史

 

男爵ラウンジにはさまざまな展示や説明がある

 

男爵ラウンジを進んでみましょう。

川田男爵が用いた農業機械などが壁一面にびっしり展示されています。

 

 

壁一面!

 

川田男爵はこれらの農業機械を用い、北海道の農業の開拓に勤しみます。

もともと働いていた造船の函館ドックを退任した川田男爵は、56歳にして残りの人生を全て農業開拓に捧げると決心します。

 

そこで、ドイツのガルトネルによって西洋式農業が広まり西洋りんごの発祥地となった北海道七飯で、男爵は近代農業を広めていくのです。

\⬇︎七飯町のりんごに関しては、こちらでご紹介してます⬇︎/
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いも

 

男爵の西洋式農業の説明

 

「男爵の恋」など、川田男爵の生涯も紹介

 

男爵ラウンジでは、男爵いもについてだけではなく、生みの親たる川田龍吉男爵の生涯にも深く切り込んだ紹介がなされています。

 

例えば、面白かったのが「男爵の恋」

この記事のサムネイルにもなっている画像は、男爵の金庫から出てきた89通にも及ぶラブレターです。

男爵のラブレター

 

男爵が生前使用していた金庫からは、分厚い手紙の束と一房の金髪が出てきました。

男爵の金庫

 

そのラブレターには、金髪の持ち主との恋愛が事細かに書かれていたのです。

 

川田男爵は昔、イギリスに留学していました。

イギリスに留学して6年が経とうとしたある日、川田男爵はグラスゴーの書店に立ち寄ります。

そこで店員をしたのが、金髪の持ち主「ジェニー」でした。

この時に注文の確認に使った手紙が縁となり、関係が親密になっていきます。

川田男爵は、ジェニーの家に訪れた時の感想や、互いの悩みなどの心情、2人の未来への期待などを逐一手紙に記しました。

手紙にはキスマークが描かれているなど、2人の関係は濃くて熱いものでした。

川田龍吉男爵はやがてジェニーと婚約を交わし、親を説得してジェニーを日本に呼ぶことを決意して日本に帰国します。

ですが、最終的には家柄や当時の時代の風習などがあり、結婚は叶わなかったのです。

 

川田男爵はイギリスにいる間、ジェニーと共に白いじゃがいも畑を眺めて散歩をしたり、じゃがいもを食べたりしていたそうです。

川田男爵が北海道で農業の道を切り開くことに力を注ぎ続けた原動力は、このジェニーとみた風景だったのかもしれません。

※一部引用

男爵の恋

 




ポテトチップスの起源のエピソードが面白い!

 

また、男爵ラウンジではポテトチップスの起源など面白い豆知識についても学べます。

ポテトチップスの起源の絵ほん

 

ポテトチップスに関する絵本などがたくさんあり、自由に読むことができます。

この絵本、とても面白かったです。

 

この絵本に書いていたポテトチップスの起源を一部を紹介します。

 

アメリカのニューヨーク・サラトガにはとても腕の良いジョージ・クラムというシェフがいました。

クラムさんの料理はみんな大好きで、とても人気でした。

しかしある日、アメリカ屈指の大富豪・コーネリアス・ヴァンダービルトさんが来店します。

お店に入ったヴァンダービルトさんはポテトフライを注文しました。

クラムさんはポテトフライが得意だったので、自信を持ってポテトフライを作り、ヴァンダービルトさんに提供します。

しかし、ヴァンダービルトさんは「これは分厚すぎる」とポテトフライを突き返します。

料理を突き返されたことなどなかったクラムさんは驚きます。

そこでクラムさんは・・・

 

続きは、ぜひ男爵ラウンジで読んでみてください!

また、Amazonや楽天でも購入できます!

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男爵ラウンジのお土産やランチ・グルメなど観光情報まとめ!

 

最後に、男爵ラウンジのお土産コーナーやランチ・グルメなどの情報を見ていきます。

まずはお土産コーナーから。

 

男爵ラウンジのお土産

 

男爵ラウンジには、上記で述べた男爵の博物館コーナーと、お土産コーナー・グルメコーナーがあります。

お土産

 

お土産やグルメコーナーはとても広く、たくさんのじゃがいも関連商品が買えます。

 

 

じゃがいもグッズ

 

ちょっと興味を惹くじゃがいもグッズや、おしゃれな贈り物コーナーなど色々なバリエーションが売っています。

おしゃれ

 

左の階段の上が博物コーナー、前がグルメとお土産

 

芋を使った食品などのコーナーもあります。

 

 

男爵ラウンジのグルメ・ランチ

 

男爵ラウンジには、料理を買って食べることができるコーナーがあります。

椅子とテーブルがたくさん置いてあって、二回のテラスでも食べられます。

キッチンダイニング

 

芋の料理はもちろん、カレーライスやハンバーグなど一般的な食事もあります。

 

メニュー

 

食事メニューについて詳しくは公式サイトをどうぞ!
公式サイト

 

食べるコーナー

 

フライドポテトなどじゃがいも料理がとても美味しそうですね。。

 

食べればよかった

 




まとめ

 

男爵ラウンジは、じゃがいもが好きな方はもちろん、嫌いな方でも普通の料理や展示を楽しんだりできるコーナーになっています。

 

また、建物自体がとても綺麗でかなり良い空間になってますので、ぜひ訪れてみてください!

今回はここまでとします。

ありがとうございました!

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